【回想録 】銀行から十字架を背負った男

弁護士法人イストワール法律事務所
借金
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どうも、ごっつあんです!

僕は2011年に約1億円の借金を抱えて破産の手続きをしました。

なぜ、僕が約1億円の借金を抱えることができるかというと

いろんな好条件が重なっていたからだと思います。

それは!

祖父の代から続く鮮魚卸の事業を営んでいたこと

37で父親に代わり代表取締役になったことで年齢が若かったこと

メーンバンクになった副支店長が僕の同級生友人だったこと

④最後にこれが一番大事で運 (運が大事です!)

タイトル十字架を背負った男の話は最後にします。

①祖父の代から続く鮮魚卸の事業を営んでいたこと

これはやっぱり金融機関に信用があったということですね!

銀行の審査で起業したばかりの会社はやはり不利だと思う。

祖父は1950年頃に魚市場を起業して1979年行政改革で中央市場創設の為に父が

代表取締役になり新しく会社を立ち上げた以後2011年までの61年間実績を積んでいたという

ことでしょうか

②37歳で父親に代わり代表取締役になったことで年齢が若かったこと

銀行ローンを利用するときには、年齢制限があるので要注意です。

何歳からなら利用できるかですが、銀行ローンの場合、

20歳から利用できます。成人になっていないとローンを組めません

何歳まで利用できるのかですが、これは銀行によって異なります。

60歳以下までの銀行もありますし、70歳未満の銀行もあります。

高齢になるほど銀行ローンの年齢制限に引っかかるというわけです。

定年や年金生活者の年代は、銀行ローンを組むのは不利だと言えます。

と言う事で若すぎても実績がないとみられ

高齢になると年齢制限に引っかかる

僕の場合は37歳という年齢がちょうどよかったのだと思います

③メーンバンクになった副支店長が僕の同級生で知り合いだったこと

これは本当に運が良かった!

僕が父に代わり代表取締役になる前

父は銀行から借り入れが出来なかった。

それは父親が銀行二社から3000万円ほど借り入れしており

消費者金融などから700万円借りていました。

銀行はそれ以上は貸してくれなかったみたいです

そして僕が父に代わって会社の代表になった年に

偶然僕の家の前をバイク2台で通った銀行マンの一人が

18年ぶりに再会した同級生だった友人でした

そこで仲良くなり最初は個人的に定期預金に入りました

その後会社の資金繰りなどの相談や融資を受けるようになりました。

すると簡単に1000万円貸してくれました。

その後元々父親が借りていた銀行が僕に代表が変わったという事で

1500万円貸してくれました、そうすると

同級生の友人がメーンバンクになって欲しいとさらに2000万円貸してくれました

こんな感じで銀行や金融機関にも電気屋の値下げ競争みたいな

貸し付け競争があるという事をこの時はじめて知りました

④最後にこれが一番大事で運 (運が大事です!)

運には流れがあって弱い流れと強い流れがある

その流れは運勢といって運にも強い勢いが必要です。

運勢が強くないといけない!

お金を借りる時はオドオド、ビクビクしていちゃいけないという事!

父親と僕の違いはここでした僕は昔からあまり物事に動じないタイプなんです

お金を借りる時は

堂々と気迫を持って借りること!

これが大事です!

自信をもって借りる

・・・

そして返せなくなったら、きちんと反省して誠意を持って謝る

まあこの時友人に相談したらもっと貸すから事業を続けろと言った

僕は今後この事業を継続しても利益がない将来性がないと思い断った

その時言われた言葉が

「水槽の中の金魚に酸素を送らなかったら金魚は死ぬ」よね

銀行は酸素・・・酸素を止めたら死ぬよ!

僕はそれでもいいと言った!

そして、もう一言僕は友人に尋ねた

「もし会社を潰したらどうなる?」

友人は言った

「一生十字架を背負う事になるよ!」

 

僕は思った!

例えそうだとしても、一度リセットしてやり直して

もう一度立ち上がってみせると・・・

友人には不義理をして申し訳ないけれど当時僕はそれが最善だと思った!

後悔はしていない。

そして僕の復活劇は今も続いている・・・

 

 

 

 

 

 

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