どうも、ごっつあんです!
僕は、1970年生まれ
今年で50歳です。
子供達だけには『父さん老けたなぁ!』と言われる事はあるけど
周りの人から、とても50歳には見えないくらいに若く見られています。
職場で今、教育している友人からも『3年前に一緒に仕事していた時と全く変わらない
当時、47歳でも30代後半に見えたから本当に歳をとっているの?』って言われます。
職場の同僚からも、若いと言われています。
僕は特に若く見えるために努力はしていません。
でもなぜ若く見られるのかを自分なりに解析してみます。
目次
若く見えるコツ
多分、僕の若さの秘訣は3つあると思います、その3つは
『物事の考え方と好き嫌いをしない事と女好き』にあると思います。
それじゃあその3つについて説明してみます
考え方、「苦労をしても苦労と思わない」
まずは考え方についてなんですが、単刀直入にいうと苦労はしても苦労と思わない、ということです。
苦労は顔に出ませんか?
顔の表情筋などは、感情の使い方で特徴がでます。
苦労をしている顔といえばしわが深くて眉間にしわがあって眉毛が吊り上がって、口はへの字に閉じていませんか?
それが老け顔なんです。
どういうことかと言うと苦労はしないのではなくて、苦労を苦労とは思っていないと言うことです。
僕は、過去に借金で破産もしましたが、それは苦労だと思っていません、そのことで自分は、借金ついてお金の勉強ができた、借金するとどう、どうなるのかということが分ったから得な経験をしたんだと思いました。
決して自分が不幸だと思わなかったんですよね。
自分が不幸だと思うと、その時点苦労が顔に出ます。
そんな考え方なんて出来ないよ、と思うかもしれませんが僕はそういう性格なんです。
嫌なことは忘れるのが得意なんです。
好き嫌いが少ない
これは、食べ物なんですが、僕は子供の頃から食べる物で嫌いな食べ物はありません。
なんでも食べれて、そして贅沢な食べ物じゃなくても満足できるんです。
お腹いっぱい食べれることに感謝できるんです。
高校の頃は、白いご飯を茶碗に入れてそのまま、おかずがなくても喜んで食べていました。
ご飯に塩をかけたら最高のご馳走でお代わりもしていました。
バランスよく栄養を採ることも大事だと思うけれど、どんな食べ物でも元は命のあるものを頂いているんです。
命を頂いて自分は生かしてもらっている
その事に感謝して食べていると、好き嫌いなんで出来ないんですよね。
女好き
これは、余談かもしれませんが
男は女が好きなんです。
自然はそのように創られていると思う
たまに男の人が男を好きって人もいるけれど。
それは、僕に言わせれば間違っていると思います。
命には、寿命があるから必ず子孫を残そうとします。
子孫を残すために男は女が好きじゃないと困るんです。
男の人が結婚したら老けた、
とか聞かないですか?
それって
結婚して、子孫を残しそれで
もういいと思っているからじゃないですか?
使命を終えて
男の本来の目的がなくなってしまったから老けるのだと思いませんか?
若さを保つためには女好きをやめたら若く見えることは無理だと思います。
男は女好きな方が絶対に健全です。
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