どうも、ごっつあんです!
今回は、すこしロマンチックな宇宙の話しをします。
ただ、この話は身内に評判が悪いです。
昨日、娘に話したら嫌われました。
セクハラになると言われました。
ブログに書くな、とまで言われました。
でも、僕は書きます、途中で気分が悪くなったら、それ以上は読まないで閉じてください。
では、始めます。
夜空を見上げると星って無数にありますよね。
星を見ながら、悲しい人は、悲しいことを考えます。
楽しい人は楽しいことを考えていますよね。
今、この瞬間に消滅する星もあるし、この瞬間に誕生する星もあるんです。
そのくらい宇宙には星が那由多・阿僧祇・無量大数というか無限にあるんです。
わかりますか?
はるか遠くの星に・・・・・
『ふとももむっちりパインパイン星』があるんです。
・・・・
・・・・
・・・・
いや、あるんです!
???
このことは、どんな学者でも否定することはできません。
・・・
・・・
・・・
ほんとうです!
その『ふとももむっちりパインパイン星』からある日
突然、UFOが飛んできて・・・・
僕は、さらわれちゃいます。
そう、連れて行かれます。
しかし、
そんな『ふとももむっちりパインパイン』の色仕掛けなんかで僕は、
からだを許したりなんかしません。
ぜったい拒否します。
・・・
・・・
そしたら・・・・『地球をぶっ壊すぞ!』って言うんです。
純潔を守るか・・・地球を守るか・・・
僕は、悩みます・・・・・
やっぱり僕は、地球を守りたいです。
つまり僕は、地球のために犠牲になるというのかなぁ・・・
ところであなたは、夜空の星を見てそこまで考えられますか?
悲しいこと、辛いことを考えるより
どうせなら、自分の都合の良いことを考えた方が得です。
きっとあなたの望む星はどこかにあります。
僕はいつか、さらわれます。
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