どうも、ごっつあんです!
今回はギャンブル依存症と脳の影響について掘り下げていきます!
脳への悪影響その①
あなたの喜びが減る!?「偏桃体」に影響する。
脳への悪影響その②
ド一パミンの出すぎによる障害!
脳への悪影響③
短時間で多額の報酬を得ることのリスク
脳への悪影響④
脳が真空パック!
引用元:http://パチンコ依存症解決.net
目次
あなたの心にコレは刺さるか
ではまず具体例に行く前に、依存症を研究するお偉いさんや研究者、依存症対策委員の方などが口を揃えていう名言を見ていきましょう。彼らは必ずこういいます。
「嗜癖でたくあんになった脳は、一生大根には戻らない。
そして、脳が変わると人格が変わる。パチンコが与える影響は「お金」だけではない。
本当にダメージを受けているのは脳だ。」
Twitterの声
大麻の薬理作用が明確になっただけでも、有害だと言える充分な証拠として機能しますなぁ>RT
覚醒剤は脳内の幸福感に影響する化学物質に近い上に生成機能を破壊するために依存性がある。大麻の依存性はこれまではギャンブル依存症と同様に精神的なモノが強かったが、忘却もトリガと思われる。— 宮路豊 (@koneko_club) November 25, 2017
依存症は「快感」を生みだす脳内物質がどの依存症も同じ、病気なのです。覚醒剤もギャンブルもアルコールも滅多に治りませんRT 536万人がギャンブル依存症の疑い? “カジノ解禁議論に影響ない”と米紙紹介 http://t.co/wXPPPrbNTt #スマートニュース
— Yasu (@yasu_yasuno_sa) August 28, 2014
仲間がインターネット断捨離について語っているのでシェアしておく。
「人間は反応が返ってきたり、返ってこなかったり、というのが一番気になる」というのはギャンブル依存症にもみられる現象だ。
特にSNSなどは、「反応を楽しむツール」と言ってもよいので、脳の報酬系にかなりの影響がある。 https://t.co/JwI9RVz6jG— Baron (@faranks02) February 7, 2017
まとめ
僕が本当に怖いと思うことは
僕がパチンコにハマっていた当時
本当に喜びが減っていました
「無関心の無感動状態でした!」
ギャンブルを続けると段々脳に耐性が出来るのか、最終的には
「勝っても負けても」感情がでなくなりました。
もうロボットの如く感情を持たず
ただお金を使うために
通っている状態でした。
依存性の可能性のある人にどうかこのブログが目に止まったら!
あなたの脳がヤバイことになっていることに気づいてください!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!
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