どうも、ごっつあんです!
今回は「資本主義は借金で成長するモデル」について掘り下げていきます
このタイトルをみてまさか!と思いませんでしたか?
元ネタがこれです!
Twitterの反応
負債資本主義経済なんだから、政府が緊縮財政するんだったら、大企業が借金しないと、世の中にお金が回らない。なのに内部留保積み過ぎ。これ、日本は資本主義の死に近ずいている。
#朝生 pic.twitter.com/KoKllLxbSX
— Long Sleeper (@japantraderblue) July 26, 2019
この説明をそこいらですると「ちょっとあの人おかしい人」と呼ばれちゃうって。でも、これが真実なんです。
家計の借金
企業の借金
政府の借金借金を返す必要の無いのが政府の借金。政府が借金減らすと経済が萎縮しちゃうのね。【資本主義は借金で成長するモデルなのだよ】 https://t.co/MVPME4qTpw
— うじにぃ (@ujiny) July 27, 2019
借金する事がというより
借金できる事が正常な資本主義経済なんだろな— nobuo (@nobuo4) July 26, 2019
●国の借金=悪は間違い。国債が増えると財政破綻論があるが、明治以降、3640万倍、1975年からみても120倍近くで1200兆円になってるが一向に破綻していない笑
●そもそも資本主義の経済成長のためにはお金の絶対数を増やす必要がある。
●実際に破綻するのは金利が上がった時。— トモチュウ (@tomochu222) July 25, 2019
国民は「貯金してから消費」でも良いですが、企業が「設備投資・人的投資・開発などのために借金」しないと、資本主義はまわりません。それが良いかどうかはともあれ、そういう仕組みなのです。デフレ時には企業は借金をしません。それで日本はずっと停滞していますし、このままではずっと続きます。
— Noirnoir (@harukoma2017) July 27, 2019
これを見ると90年代は企業がたくさん借金をした分、家庭にお金がたくさんあった…今は逆で家庭のお金がそのまま企業に…大変よくわかりました。
全てのお金は借金で発行しているため、誰かが100万円もっていれば誰かがその分の100万円を借金している…https://t.co/P1zezuEhWv— 微風出版@理系勉強支援垢 (@info_soyokaze) July 26, 2019
まとめ
はじめ、このタイトルを読んだとき
僕は借金をしたけれど正解だったかな・・・
なんて思いましたが・・・
違った・・・
そんなわけないか・・・
借金して良いのは企業の方だった・・・
一般の市民は「貯金してから消費」だった
貧乏人はしっかりお金を守らなければいけない
企業は「設備投資・人的投資・開発などのために借金」しないと、
資本主義はまわらないということか・・・
しかし世の中にはお金はどんどん増え続いていますが
少しくらい僕のほうに流れてきてください
決まれ~!
【秘策】借金返済の逆カウンター!
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
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