どうも、ごっつあんです!
今回は『【悩む】と【考える】で得をする人生の違い』について掘り下げてみます。
結論を言ってしまうと、【悩む】ことは無駄です
得をする人生を送りたければ【考える】です。
目次
【悩む】と【考える】の違い
【悩む】と【考える】の違いは
答えがあるかどうかです。
正解のない答えに頭を使うことを【悩む】といって
自分なりの正解を引き出すために頭を使うことを【考える】といいます。
悩んでいるか考えているかの基準
悩んでいるか考えているかどうかの基準をいいます。
考えることは、何かにアウトプットして初めて価値が生まれます
ここで問題です。
「56+65は?」
「はい!答えは121」です
考えるということは、正解の答えがあります
悩んでも答えはでない
悩みというものは本当は自分の向きたくない方向に答えがあるものなんです
本当の答えはわかっていても自分がやりたくないことがほとんどです
- 痩せたいのに食べたい
- 勉強しないで良い学校に行きたい
- 働きたくないのに遊びたい
- 練習したくないのに試合に勝ちたい
はっきり言って無駄です
3年悩んでも答えは出ないと思います
答えの出ない【悩み】は時間の無駄
答えの出ないことに【悩む】よりも
よく考えること
「考えているふりをして悩んでいる時間」も無駄です
本当に考えている人ほど悩みは少ないかもしれません
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