一寸の光陰軽んずべからず。人生を見つめ直す(ごっつあんです。)

結核性髄膜炎

おはようございます。

今日は、仕事がお休みなので、母の入院している病院にいます。

僕の母はいま結核性髄膜炎で入院して治療している最中です。

結核性髄膜炎の母をお見舞いに行ってきました。

前は、隔離病棟でしたが先週から一般の病棟に変わりました。

しかし、相変わらず目も開けることはありませんし、意識もありません。

もう4ヶ月くらい話しをしていないですかね。

今日は病院に行くと、わたしの父も来ていました。

父は僕が子どもの頃はすごい厳しい人で、よく殴られたし叱られた記憶しかありません。

でも今はほぼ毎日母の病院に来て話せない母の手や体をさすってあげ、介護しています。

今看護師さんが点滴の交換に来ました。

もう結核菌の感染はないと言うことらしく、ソーシャルワーカーさんと相談して転院の日取りを相談してほしいと言うことでした。

父は、配達があるので、明日また来ると言って帰りました。

僕ももう少ししたら、帰ります。

帰って子どもたちが、もう春休みなので子守です。

ではまた。

今日一日あっという間に過ぎてしまいそうです。

「一寸の光陰軽んずべからず」

今日はこの言葉が頭に浮かんできた!

結核性髄膜炎日記
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