どうも、ごっつあんです!
今回は「【衝撃】日本のパチンコの異常さと、守られている理由」について掘り下げていきます!
目次
Twitterの反応
パチンコ屋は潰れない、潰せれるわけない‼️中毒者が日本中津々浦々にいるわけで、低賃金で働いてる地域でもパチンコ屋だけは大繁盛してるわけ~
中毒者は生活を台無しにしてもイッちゃう
パチンコで人生転落した人は数え切れない・・・
それでもイッちゃう中毒者は哀れ。 https://t.co/ILcCifM2NC— じゃる༸ (@yumeoiJAL) March 11, 2019
「パチンコは朝鮮半島へ送金しているようなものだ」という人がいる。それは正しい。でも、そのパチンコの仕事でご飯を食べている人間がたくさんいる。無くなったら大変。存続は仕方がないように思う。ただし、換金所を国有化するなどして10%以上の換金税をとるべきかと。ギャンブルなのだから当然。
— ぱち (@patisen001) July 18, 2019
YouTubeより:日本がパチンコ屋を潰せない理由
【衝撃】日本のパチンコの異常さと、それでも守られている理由
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世界のギャンブルマシーンの60%も集中しているギャンブル大国日本
日本は、EGMの設置数で世界一であるだけではない。2013年の全世界の設置767万3134台のうち、その6割(59.8%)をパチンコが占めている。日本でパチンコがいかに多いかは、機械1台当りの人数でみるとさらにはっきりする。表4のうち、日本を除く上位7位はすべて、カジノを主要産業とする小さな国、もしくは行政区である。機械1台当たりの人口を見ると、日本はマカオの半分(多さでは倍)に近い。日本では、パチンコが日常的な光景のなかにとけ込んでおり、その意味で日本全体はすでに疑似カジノと化している。「先進国では日本でだけカジノが許されていない」と言うのは、まったく事実を見ない表現である。
世界のギャンブルマシーンの60%も集中しているギャンブル大国日本の現状レポート。 : BIG ISSUE ONLINE世界で最も多いギャンブル依存症者、536万人(有病率4.8%/2014年発表)を抱える日本。これへの何の対策もないまま、昨年12月、国会は「IR推進法」を成立させました。ビッグイシュー日本版309号では、帚木蓬生さん(精神科医/作家)をゲスト編集長に迎え、ギャンブル依存症
EGM。依存症を誘発する技術開発──東芝、ヤマハ、オムロンなどが高いシェア
『日経ビジネス』2007年12月24-31日号によると、先端的な部品提供として、液晶パネルはシャープや東芝、LEDはスタンレー電気、スピーカーはヤマハ、センサーや管理システムはオムロンが、それぞれ高いシェアを占めている。
と言う事は日本の産業が影響しているんですね?
まとめ
パチンコ業界が警察や政治家とズブズズな関係と言う事は僕もよく耳にしていましたが
パチンコ業界はもっと根深く、日本の企業も巻き込んでいるため簡単に潰すことは難しいという
ことが分かりました!
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
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