こんにちは、ごっつあんです！
今回はギャンブル依存性チェックしてみました。
「自分は大丈夫」と思っていても、気付かぬうちに進行している恐れがあるのが依存症の怖いところ。
いくつかの簡単な問いから「アルコール依存」「ギャンブル依存」それぞれの依存度を確認してみましょう。
予想どおり、見事にギャンブル依存性の疑いありの判定頂きました。
かなりの高得点じゃありませんか？
- 「クローズアップ現代」ではかつて、ギャンブル依存症の実態を扱った
- 依存症になると脳が変わり、ギャンブル以外の刺激に全く反応しなくなる
- ギャンブルをしたことを隠すために嘘を重ね、人格まで変わってしまうという
引用元：livedoorニュース
Twitterから
ギャンブル依存は性格によるのか、脳の機能によるのか https://t.co/OgANRfwp5M #バイオニュース #バイオ研究 【バックナンバー】
— バイオのニュースや話題 (@Bio_MORI) June 6, 2019
【ギャンブル依存症をご存知ですか？②〜依存症のメカニズムと治療法】
ギャンブル依存症はギャンブルなどの強い刺激に触れると、脳内にドーパミンが分泌され、脳の報酬系部分が異常に活性化されます。特効薬はなく、進行性で不治の病と言われるぐらい非常に困難な病気です。https://t.co/no84GtP4Bz— 障害者ドットコム (@shohgaisha_com) June 8, 2019
まとめ
僕は間違いなく依存症ですが、今までに一度も治療したことはありません、
現在は借金はありません。
ただ一度でもパチンコに行くと手持ちのお金も
貯金しているお金にも
手を付けて負けるまで辞めません。
ただの救いは借金をしないだけです。
嘘もつかなくなりました。
でも脳は治ることはないのでしょう。
今後一生この依存症状態と付き合って行くことになりますが！
以下の事を頭に入れておいてみてください！
「世の中は弱肉強食」
「強い者が弱い者を食う」
悲しいことですが、これがこの世の大原則です。
パチンコ屋と客、
強いのはどっちですか？
弱いのはどっちですか？
あなたは何のためにパチンコ店にいくのですか？
目的が稼ぐためなら諦めましょう稼ぐことは無理です。
依存症だと勝てないことに気付きましょう
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
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