【おススメ】パチンコ(ギャンブル)やめたい⁉︎脳をだます方法

弁護士法人イストワール法律事務所
依存症

こんにちは、ごっつあんです!

 

パチンコ(ギャンブル)をやめたい・・・でもやめられない!

 

今回は、そんなパチンコ(ギャンブル)をやめたいけど

 

どうしてもやめられない方にある方法を紹介します。

 

パチンコ(ギャンブル)をやめたい脳をだます

 

最近ではダイエットや勉強に

「脳をだます」方法が話題になっています。

 

脳をだますというとチョッと悪い言い方ですが

自分で脳に良い方向に思い込ませることで、

パチンコ(ギャンブル)をやめたいという悩みを解決できるのです。

 

一見難しいことのようですが、

ちょっとしたコツであなたの人生は驚くほど思い通りになります。

 

では

「脳をだます」とはどんなシチュエーションで使えるだまし方なのでしょうか。

脳をだますことでギャンブル依存症も解消できます。

 

パチンコ(ギャンブル)をやめたい・・・

 

そんな時は、

 

「この1カ月はパチンコをやめる!!などと

目標を手書きするといいです。

 

ギャンブルをやめたいと思っている時は

手書きで書いてさらにいつも見えるように壁などに貼り付けましょう。

パチンコ(ギャンブル)を辞めたいとき書いてはいけない言葉

パチンコ(ギャンブル)をやめたいと

思っていて手書きするのですが

 

書いてはいけない言葉もあります。

 

それは、

二度とパチンコ(ギャンブル)をやらないと否定的な文言を使っては駄目です。

パチンコ(ギャンブル)をやめたいと思っている人が

想像することは

パチンコ(ギャンブル)をしているあなた」なのです。

 

言葉に「・・・ない」を付けると吸いたくなってしまいます。

脳は肯定的な文言だけしか想像しません。

 

「私はパチンコ(ギャンブル)をやめた!」

と、

将来目標が達成できたように書きましょう。

では

 

否定的:「二度とパチンコ(ギャンブル)をしない

肯定的:「パチンコ(ギャンブル)をやめた」

 

と書いたとき体にどんな違いが出るのでしょうか。

 

たとえば握力測定を10人にやらせた実験をします

 

1回目に、否定的な「弱くない」「弱くない・・と声に出して測定した人が

2回目では、肯定的に「俺は強い!」「俺は強い!」と言って測定すると、

 

結果、その7割近い人が、握力が5~8㌔アップしていたのです。

 

このように、パチンコ(ギャンブル)をやめたいと思っている人が

 

チョットしたきっかけで脳をだまし、

禁パチできたら最高ですよね。

 

依存症治療に通って時間と労力を無駄にするよりは

かなり効果があります。

 

意志の弱い私ですからいつパチンコ(ギャンブル)

をしてしまうかわかりませんが

 

やってみる価値はありそうです。是非試してみて下さい。

 

少しでも参考になれば幸いです。

 

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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