肉体労働(ブルーカラー)と頭脳労働(ホワイトカラー)

どうも、ごっつあんです!

今回は肉体労働と頭脳労働について考えてみます。

肉体労働(ブルーカラー)

ブルーカラーとは、賃金労働者のうち、主に製造業・建設業・鉱業・農業・林業・漁業などの業種の生産現場で生産工程・現場作業に直接従事する労働者を指す 概念である。広くは技能系や作業系の職種一般に従事する労働者で、肉体労働を特徴とする

これに対し

頭脳労働(ホワイトカラー)

ホワイトカラーとは、「白地のワイシャツにネクタイ、スーツを着て仕事をする人々」という語源から、頭脳労働を担う総合職として働く人々、または事務職として働く人々のことを指す言葉です。 一方でブルーカラーと呼ばれる職業に就く人々は、作業着(青地系の服)を着て、工場など生産の場で働く人々を指す言葉となっています。

僕は両方とも経験しました。

どっちが大変かと言うと断然頭脳労働が大変だと思う。

でも、肉体労働も実は頭を使っているんだけどね。

プロのスポーツ選手なんか肉体労働だけど頭も使っているでしょう。

じゃぁ頭脳労働は肉体使ってないかと言うとそうでもないしね。

ここで究極の頭脳労働ってなんだろうって考えていたら見つけました。

究極の頭脳労働は

『芸人』

これを職業にする人ってすごい!

頭を使って無から有を作り出す究極の職業!

でも、『芸人』とかって特別な才能がいるんだよなぁ?

特別な才能がなくても、

出来そうな頭脳労働はなにがあるのかな〜って考えたら

やっぱり、ブログは特別な才能がなくても出来そうな頭脳労働だと思います。

ネクタイはしてないけどね!

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