こんにちは、ごっつあんです！
今回は生活保護で渡されたお金でパチンコ（ギャンブル）をしても良いのか？
について解説します
目次
生活保護のお金でギャンブルをしても良いのか？
結論は生活保護者はギャンブル禁止とは法律で定められていません
ただし、賭け事で買ったお金は申告が必要です
生活保護受給者はパチンコをしても良いのか？ 法律上はOK、でもやらない方がお得
生活保護費は必要最低限の生活を送るために支給されるお金なので、使い道には厳しい目が注がれます。
うっかり受給者がパチンコなどで遊んでいると、近所の人から通報されるなんてこともよくあるようです。
しかし、生活保護費でパチンコをしてはいけないのでしょうか？
今回は生活費でパチンコ（ギャンブル）問題から生活保護制度がいうところの「最低限の生活」とは何かについてまとめます。
https://借金返済計画.jp/seikatuhogo-pachinko
Twitter生活保護のお金でギャンブルの実態
生活保護とパチンコで 暮らしている
という人は私の周囲にも数人おりますし 批判する人の書き込みでも良く見ます
週に何日ならOKだと 擁護派は想うのでしょうか？
5日ですか？毎日でもOKなんですか？
仕事後に数時間ではなく
職安寄る以外の時間を パチンコと睡眠 食事と余暇に充てている場合の話です— 東京慎一 (@SV549wyBQr4t6xs) June 15, 2019
病気でもないのにタクシーに乗って買い物に行ったり、タクシーに乗ってパチンコに行ったり。生活保護を受けている人の方が、国民年金もらって生活している人より快適な生活しているのでは。札幌市も、生活保護者が、働かないのか、働けないのか、きちんと判断して欲しいね。
— バルサミコ (@balsamico1234) June 9, 2019
これもよくある誤解。
生活保護受給者が、パチンコをしてもなんの問題もありません。
受給者は娯楽に充てる金を少ない保護費をなんとかやり繰りして捻出しているのです。
娯楽に金を充てるのは不正ではないし、自由です。
パチンコをする受給者を糾弾する風潮がおかしいのです。 https://t.co/SxYxw0lASr— swep (@swepwtf) June 9, 2019
まとめ
結論は生活保護のお金でギャンブルをしても良いのですが
そのお金の出所はみなさんの税金なんだよね～
まあいったん手に入れたお金にとやかく言いたくありませんが
出来れば大切に有効な手段に使ってもらいたいものですね！
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
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