世界にたった一人の僕だから個性を磨いて生きるのだ!

どうも、ごっつあんです!

11月になりました。

今年も残すところあと2か月です。

僕らが子供の頃

昭和の時代ってお父さんの意見は絶対みたいなところがあって、

最終的な決定権があったものです。

そして親が

「ここは、こうで!」「あそこは、ああだ!」と言ったらそうするしかない時代でした。

そのまた昔は親が結婚を決めていた時代がある

顔も見ないで結婚させられることもあったみたいです。

そして、

旦那が酒飲んで暴れて暴力して

おまけに

家にお金入れなくても

我慢しなさい!と言って別れることもできなかったってよくある話しです

でも今はそんなことはないです。

ダメなら別れたら良いんです。

1人1人が自分の意見があって、それぞれ自分の生き方があるんです!

自分の幸せを求めてごらんって言ったら

「もう一度学校に行きます」って言うのが幸せな人もいれば

「今日から学校辞めます」って言うのが幸せな人もいる。

人の幸せって全員違うんです!

自分はどう生きることが幸せなんだろう。

もう一度考えてみよう

何が間違っているってことでもないんです

どれも正しいかもしれない

自分の幸せを人が決められなくなっってきたのかな

自分の幸せは自分で決めることができやすい良い時代になったんだと思います。

世界に自分はたった一人なんです。

自分に合った生き方があって

自分に合った花が咲くんです。

『黄梅桃李』

この言葉は、僕の「座右の銘」大好きな言葉です。

意味は

桜、梅、桃、李(すもも)のこと。

転じて、それぞれが独自 の花を咲かせること。

ということです。

桜は桜、梅は梅、桃は桃、李は李と、それぞれの当体を改めず

(そのままの姿で個性を生かしきっていく)ということなので

自分にしかない個性を磨くということでもいいと思います。

さぁみんな、自分にあった自分の幸せ(生き方)を見つけましょう

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

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